COP-11 

 旅と、その時々の出来事

財団法人目黒寄生虫館(3)


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 バンクロフト糸状虫。

 バンクロフト糸状虫 Wuchereria bancrofti (Cobbold, 1877) は、ヒトのみに寄生する少宿主性のフィラリアであり、寄生箇所はリンパ管、リンパ節といったリンパ系である。雌は体長65~100mm、体幅0.3mm。雄は体長40mm前後、体幅0.1mm。

 成虫が寄生する箇所がリンパ管のため、宿主のリンパ管は次第に閉塞する。これは最終的にリンパ管の破壊、にまで至り、体内のフィラリアが死滅した後でも後遺症として残ることになる。リンパ管が破壊されると末梢組織の組織液がリンパ管を経て血管系に回収される循環が阻害されるようになって陰嚢水腫やむくみを来たし、この慢性刺激で象皮症を引き起こすことになる。

 陰嚢水腫だそうで。。いつも思うのですが、なんでこんなになるまで放っておいたんでしょう。

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 江戸時代の同じ病気。

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 象皮病。

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 マラリア、、日本が温暖化して、マラリアとかアフリカのツェツェバエとか、眠り病とかが入ってこないことを願います。

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 今、一番身近なのは、アニサキスでしょうか。オキアミも宿主なんですね。

 サクラエビは大丈夫なんでしょうか、、、あと、ホタルイカとか。。

 対処方法は、、「よく噛んで食べろ」だそうです。。おいおい。。

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 胃壁を食い破って侵入したアニサキス。経験者によると、悶絶する苦しみだとか。。

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 イルカの胃に寄生した、アニサキス。。。さすがにグロ画像なのでサムネイルにしました。

 画像クリックで大きくなります。

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  1. 2012/07/06(金) 20:27:38|
  2. 街の風景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

寄生虫館は15年位前に行った事がありましたが、あまり憶えていなかったので、こちらで素晴らしい画像を見せて頂けて感激ですw

久々に行ってみたくなりました。ってか行こう!
  1. 2014/05/04(日) 01:26:08 |
  2. URL |
  3. めぐ #-
  4. [ 編集 ]

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